ケノン ULIKE 比較 どっち|方式・費用を徹底比較【2026年版】

家庭用光美容器の2大ブランド、ケノン KE-NON(¥79,800)とUlike X Max(¥79,800)を方式・照射面積・対応部位・ランニングコストの4軸で中立比較し、自分に合う1台を選ぶ材料をまとめました。

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家庭用の光美容器(IPL脱毛器)を検討していると、必ずと言っていいほど候補に挙がるのが「ケノン」と「ULIKE」の2ブランドです。どちらも知名度が高く販売実績も豊富なため、「結局どっちを選べばいいのか」で迷う方は多いのではないでしょうか。本記事では方式・照射面積・対応部位・ランニングコストの4軸で、メーカー公表スペックをもとに両者を中立に比較します。

ケノンとULIKEの基本スペック比較

まずは両モデルの基本仕様を並べて確認します。以下の数値はいずれもメーカー公表値です(🔵実測ではありません)。

項目
ケノン KE-NONおすすめ
Ulike X Max
方式USPL方式IPL方式(サファイア冷感技術搭載)
照射面積標準カートリッジ7.0cm²非公開(メーカー公表資料に記載なし)
出力調整10段階ハイパワー30J・段階非公開
対応部位男女兼用、VIOを含むほぼ全身男女兼用、ヒゲ・VIO対応
冷却機能なし(別売冷却ジェル等で対応)サファイア冷感技術を搭載
参考価格高め(本体価格重視)中〜高価格帯
保証メーカー2年保証メーカー2年保証
エムテック ケノン KE-NON 光美容器 日本製 髭 VIO対応 メーカー2年保証 正規品 USPL式 マットブラック

エムテック ケノン KE-NON 光美容器 日本製 髭 VIO対応 メーカー2年保証 正規品 USPL式 マットブラック

4.3

日本製の家庭用光美容器ケノン。標準搭載カートリッジの照射面積は7.0cm²で、光の強さを10段階で調整できる。男女兼用でVIOを含むほぼ全身に使用可能な国内累計出荷130万台の主力モデル。

  • 累計出荷130万台突破の日本製光美容器(2025年7月時点、メーカー調べ)
  • 標準カートリッジは照射面積7.0cm²、レベル1で最大300万発照射可能
  • 光の強さは肌質・部位に合わせ10段階、モードは手動/自動/連続の3種
  • USPL方式で肌への刺激を抑えつつVIO等デリケート部位にも使用可能

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参考価格は¥79,800、レビュー件数は2810です。

Ulike(ユーライク) X Max 脱毛器 メンズ ヒゲ約2分ケア VIO対応 ハイパワー30J サファイア冷感技術 スキンセンサー搭載

Ulike(ユーライク) X Max 脱毛器 メンズ ヒゲ約2分ケア VIO対応 ハイパワー30J サファイア冷感技術 スキンセンサー搭載

4.0

世界的に高い販売実績を持つUlikeのメンズ向け光美容器。サファイア冷感技術とスキンセンサーを搭載し、痛みへの配慮を重視した設計になっている。

  • 累計販売台数1,000万台超(メーカー社内集計)の実績ブランドである
  • サファイア冷感技術で照射と同時に肌表面を冷却する設計である、他機種との比較検討にも役立つ
  • ヒゲなど濃く太い毛への使用を想定した出力設計になっている、他機種との比較検討にも役立つ
  • メーカー2年保証付きでアフターサポートが手厚い仕様である、他機種との比較検討にも役立つ

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方式の違い:USPL式 vs IPL式(冷却機能付き)

ケノンとULIKEでは、光を照射する方式そのものに設計思想の違いがあります。

ケノンはUSPL方式

ケノン KE-NONはUSPL(Ultra Speed Pulsed Light)方式を採用しています。メーカーは光の強さを10段階で細かく調整できる設計としており、弱い出力から始めて肌の状態を見ながら調整しやすい点が特徴です。冷却機能は本体に内蔵されていないため、必要に応じて別売の冷却ジェルやアイスノン等を併用する使い方が想定されています。

ULIKEはIPL方式+サファイア冷感技術

Ulike X MaxはIPL方式に、メーカーが「サファイア冷感技術」と呼ぶ冷却機構を組み合わせています。照射面を冷却しながら照射することで、照射時の刺激への配慮を意図した設計とされています。スキンセンサーも搭載しており、肌に接地していない状態での誤照射を防ぐ仕組みも備えています。

情報:

方式の違いは「痛みの少なさ」を保証するものではありません。体感には個人差が大きく、いずれのメーカーも効果や痛みの程度を数値で保証してはいません。購入前にメーカーの取扱説明書と公式情報を必ず確認してください。


照射面積と対応部位の違い

照射面積はケノンが優位

ケノンの標準カートリッジは照射面積7.0cm²とメーカーが公表しており、家庭用光美容器の中では広めの部類に入ります。照射面積が広いほど1回あたりでカバーできる範囲が広く、太もも・腕・背中といった広範囲の部位では照射回数を抑えられる可能性があります。ULIKE X Maxは公式資料に照射面積の具体的な数値が記載されていないため、単純な数値比較はできません。

対応部位はいずれもVIO対応

両モデルとも、メーカーは男女兼用でVIOを含む部位への使用を想定した設計としています。ケノンは「ほぼ全身」を対応部位として挙げており、ULIKE X Maxはヒゲなど濃く太い毛への使用を想定した出力設計を特徴としています。粘膜付近など照射を避けるべき部位は取扱説明書に必ず明記されているため、使用前の確認が欠かせません。


ランニングコストの違い:カートリッジ交換の有無

長期的なコストを左右する大きな違いが、カートリッジ交換の要否です。

  • ケノン: 標準カートリッジには照射可能回数の上限があり、使い切った場合は交換用カートリッジの追加購入が必要になる場合があります。交換用カートリッジは本体とは別売です。
  • ULIKE X Max: 公表仕様上、カートリッジ交換に関する記載がなく、本体寿命まで買い替えなしで使い続けられる設計とされています。

初期費用だけを見るとどちらも近い価格帯ですが、頻繁に使用する場合はケノンのカートリッジ交換費用を含めた総額で比較することをおすすめします。使用頻度・想定使用年数を踏まえた総費用の試算は、下記の関連記事も参考にしてください。

ヒント:

本体価格だけで比較すると誤差が出やすいのがランニングコストです。「週1回×2年」のように自分の使用頻度を仮定し、交換パーツの有無まで含めて総額を見積もると判断しやすくなります。


どちらを選ぶべきか

総合評価

4.2/5
4.2
照射面積の広さ
4.5
冷却・使用感への配慮
4.0
対応部位の広さ
4.3
ランニングコスト
3.8

ケノン KE-NONが向いている人

メリット

  • 広い照射面積で全身を効率よくカバーしたい人
  • 光の強さを細かく10段階で調整しながら使いたい人
  • 国内累計出荷130万台超(メーカー調べ)の実績を重視する人

デメリット

  • カートリッジの追加購入コストが発生する場合がある
  • 冷却機能が本体に内蔵されていない

Ulike X Maxが向いている人

メリット

  • 冷却機能による使用感への配慮を重視する人
  • ヒゲなど濃く太い毛への使用を想定している人
  • カートリッジ交換なしで使い続けたい人

デメリット

  • 照射面積の具体的な数値が公開されていない
  • 参考価格がケノンと同程度〜やや高めの水準になりやすい
注意:

使用前に必ず確認してください: 光過敏症の方、妊娠中の方、特定の内服薬(光線過敏を起こす薬剤)を使用中の方、ほくろ・タトゥー・傷のある部位への照射は避けてください。やけど・色素沈着の事故が報告されています。詳細はメーカーの取扱説明書を確認してください。


FAQ

Q. ケノンとULIKEはどちらが痛くないですか? A. メーカーはULIKEについてサファイア冷感技術による冷却で照射時の刺激を抑える設計としています。ケノンは光の強さを10段階で調整できるため、弱い出力から試して体感に合わせて調整しやすい設計です。痛みの感じ方には個人差があり、いずれも実測データではなくメーカー公表の設計思想に基づく比較である点にご留意ください。

Q. ケノンとULIKEはどちらがVIOに使えますか? A. いずれもメーカーが男女兼用でVIOを含む部位への使用を想定した設計としています。ただし使用可否や注意事項は取扱説明書で必ず確認し、粘膜に近い部位への照射は避けてください。

Q. ケノンとULIKEでランニングコストはどちらが安いですか? A. ケノンは標準カートリッジの照射可能回数を使い切った後、交換用カートリッジの追加購入が必要になる場合があります。Ulike X Maxは公表仕様上カートリッジ交換の記載がなく、本体寿命まで買い替えなしで使える設計とされています。総費用は使用頻度によって変わるため、想定使用年数で試算して比較することをおすすめします。

Q. ケノンとULIKEで永久脱毛はできますか? A. できません。いずれも家庭用の光美容器であり、法的に「永久脱毛」を行えるのは医療機関のみです。メーカーが表示する効果は除毛・減毛の範囲にとどまります。

Q. 初めて家庭用光美容器を使うならどちらがおすすめですか? A. 全身を広くカバーしたい方や照射面積の広さを重視する方はケノン、コンパクトさや冷却機能による使用感を重視する方はULIKEが選択肢になります。用途と予算に応じて本文の比較表を参考に選んでください。


購入前の注意点

ケノン・ULIKEはいずれも家庭用の光美容器であり、医療脱毛のような永久的な効果を保証するものではありません。メーカーが表示する効果は除毛・減毛の範囲であり、毛質・毛量には個人差があります。詳しい仕様レビューはケノン KE-NONの実機レビュー、他の家庭用IPL脱毛器との比較は家庭用IPL脱毛器おすすめ5選も参考にしてください。


まとめ

ケノンとULIKEは、どちらも家庭用光美容器として実績のあるブランドですが、設計思想には明確な違いがあります。ケノンはUSPL方式・広い照射面積・10段階の出力調整で全身を効率よくカバーする方向性、ULIKEはIPL方式にサファイア冷感技術を組み合わせ、使用感への配慮とカートリッジ交換不要という手軽さを重視する方向性です。参考価格は¥79,800(ケノン KE-NON)、¥79,800(Ulike X Max)で、いずれも中〜高価格帯に位置します。照射面積の広さとランニングコストを重視するならケノン、冷却機能による使用感とメンテナンスの手軽さを重視するならULIKEが選択肢になります。ご自身の使用頻度・対応部位の希望に照らして選んでください。

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